TRAVEL,WALATTE!

walalala.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:青森の夏(2006夏)( 3 )

青森ねぶたまつり

「ねぶた見にいけるかなぁ?」とか呑気なことを言っていたら
「何言ってるんですか、見に行くとかありえないです。
ねぶたは参加しないと全然面白くないですよ!」
と地元スタッフに言われ、
「うーん。よそ者でも参加していいものなの?」
(新潟のお祭りは「町内会」というくくりでの参加なので、
コミュニティーに入っていない=祭りに参加できない、という先入観がある)
「基本飛び入りです」
・・・ほぉ。

ねぶた祭りはねぶたがもちろんメインですが、
それを盛り上げるのがお囃子と、跳人(はねと)といわれる取り巻きです。
跳人として参加するには「正装」の必要があるのです。
ねぶたの案内にも「参加する人は正装で」としか書いていない、
とってもtraditionalなもののよう。

地元スタッフからその正装の衣装をひと通り借り、着方を教えてもらって
一緒に出かけました。
浴衣のあちこちに鈴をつけるので、歩くだけでしゃらしゃら音がして、
熊避けにはかなり効果的かと。
まわりがみんなそんな人たちばかりなので、違和感なし。

「らっせーらー らっせーらー」
と言いながら、片足で跳び跳ねながら進みます。
後ろからねぶたが追っかけてきます。
b0066455_14543927.jpg


この日はクロネコヤマトチームに混ざりましたが、
音頭を取るおねーさんが盛り上げ上手で超!素敵でした。
「クロネコヤマトの宅急便♪ハイ!らっせーらー らっせっらー」
という感じで、クロネコを連呼してましたが、
飲みのコールみたいなもので、妙に盛り上がれるのよ、これが。

9時に行列が解散してから、ねぶたの「収納小屋」までずっとついて行ってみました。

b0066455_14563531.jpg

よーく見ると、すごい細部まで作りこまれていて、すごい。
顔の凹凸はもちろん立体で表現されているんですが、
さらに色彩で「大顔」を作る。
歌舞伎役者の化粧みたいなものかな。
波しぶきの表現や、着物の色柄、刺青の柄、人物の組み合わせ方など、
独特で繊細なものがとても面白い。

ねぶたの「収納小屋」はすごい。
街目の前すれすれを通るし(ぼーっとしてたら本当にぶつかります、結構危険)
沢山のねぶたを見比べたりできるので、
観光客は入りにくい雰囲気だけど、おすすめ。

ちなみに跳ねた後3日間ぐらいは足が痛くてしんどかったです。
良き夏の思い出です。

→続きはページ下「次のページ」をクリック!
[PR]
by travel-xiao | 2006-08-03 22:00 | 青森の夏(2006夏)

五所川原 立佞武多

2006年8月8日

青森市から車で1時間ぐらいのところに五所川原市、というところがあり、
そこでもねぶたまつりがあるのですが、
青森のねぶたを横型とするならば、
五所川原のねぶたは縦型。
「立佞武多」は「たちねぶた」と読みます。

あ、ちなみに吉幾三は五所川原の出身だそうで。

b0066455_1545074.jpg

これはやばいです、すごいです。
でかいです。

高さ22メートルだって。
遠くから見ると、街を闊歩しているゴジラみたいでした。
狭い商店街を練り歩くのも迫力あるけど、
都会のビルの谷間を練り歩いてもきっとすごいんだろうなぁ。
それこそ本当にゴジラに見えるかもよ。

青森のお囃子が「らっせら らっせら」
五所川原のお囃子は
「ヤッテマレ ヤッテマレ!」
・・・強気、てか、かっこいい!

青森ねぶたが派手ななかにも伝統と格式を重んじる風潮があるのに対し、
五所川原の立佞武多は若いお祭りという感じ。
個人的には「ヤッテマレ!」の掛け声好きです。

一通りお祭りが終わって、県民的には青森はもう秋だそうです。

→続きはページ下「次のページ」をクリック!
[PR]
by travel-xiao | 2006-08-03 21:00 | 青森の夏(2006夏)

夏の遠足

2006.8.16

青森の日本海を見に行こうと思い立ち、
11時過ぎに昼ごはんと暇つぶしの本を用意して青森駅から出発。
途中1時間の乗り換え待ち(地方じゃ当たり前です!)があり、
午後3時前に目的地、千畳敷のひとつ手前の北金ヶ沢で降りました。
たぶん歩けるんじゃないかと。

・・・ちょっと甘かった。

じりじりと暑い中、歩くこと1時間!千畳敷に着きました。
持っていたペットボトルのお茶が明らかに体温以上に温まってました。

千畳敷は日本海有数の景勝地だそうです。
名前の通り、畳を敷いたような平ったい岩場が続いていて、
たまに変な形の岩があります。

千畳敷の南端には「ライオン岩」というのがあって、これ結構すごい。
b0066455_15142898.jpg


残念ながら遠目でしか見ることが出来ないので、携帯では限界。
本当にライオンが「がおー」って感じなのよ。

近くの車寄せ場に「ちりんちりんアイス」のおじさんがいたので一個買う。
b0066455_1515258.jpg


 ちりんちりんアイスというのは青森独特の流しのアイス売りです。
 市内では自転車の二台にリアカーをつけて、そこにアイスを乗せて
 小さい鐘を鳴らしながら流しています。夏の風物詩ですね。
 その鐘の音から「ちりんちりんアイス」と呼ばれているらしいです。
 値段は大体150円で、私が食べたのは、ややバナナ味?でした。
 秋田にも同じようなもので「ばばへらアイス」というのがあって、
 それは「ばば(お婆さん)がヘラでアイスを盛る」からばばへらなんだよ
 って、ばばへらアイスのおばあさんが言ってたので、たぶん本当。
 
閑話休題。

千畳敷で約1時間半滞在。
そうそう、人面岩というのがあると聞いていたのに、見つからなかったよ・・・。

JR五能線・千畳敷駅の時刻表です。これで上下線1日分。
b0066455_15172516.jpg


何気に全国各地ローカル線乗ってますが、
こんなに文字の少ない時刻表は初めてです。

千畳敷を後に、鯵ヶ沢まで戻る。
ここで夕日を見るぞ、と思いきや、鯵ヶ沢では海に沈む夕日が見られない!
時期的なものだろうけど・・・千畳敷ならよく見えたなぁ。
まぁそれでもしばらくの間、浜辺で海の夕まぐれを見てました。
b0066455_15184042.jpg


じゃぁ何で千畳敷で夕日を見なかったのよ、って話ですが、
夕日見てるとね、終電逃すのよw
青森まで戻ろうと思ったら、終電17時39分だで。

夜8時に鯵ヶ沢から弘前行きの1両編成に乗って
(1両だから編成も何もないけど・・・)
途中乗り換えて、青森帰還夜10時。ただいま。
1日で結構焼けました。健康的。
[PR]
by travel-xiao | 2006-08-02 10:00 | 青森の夏(2006夏)