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カテゴリ:京都~京都(2011秋)( 10 )

旅のはじめは京都から。

2011.9.13

今回は過去最長の4泊5日にて、リュック一つで回ります。
このために少し大きめのリュックを購入。
これでこれからも長旅対応が出来る!

概要としては、名古屋から京都へ行き、そこから日本海側を西に行って、
鳥取から瀬戸内側へ下り、瀬戸内を東にまた京都に戻り、名古屋に帰るという行程。
毎日ハイライトがあるという素晴らしい行程です(自画自賛)。

名古屋からバスで最初の目的地、京都へ。
とかって、私この10日間くらいで既に3回京都を通過していたので、
特別感は薄め。

まずは烏丸の辺り、錦市場の近くでご飯。
錦市場は何だか不思議な雰囲気。アーケード派手目。
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いろんな街でこういう市場を見たけど、錦市場は格段に通路幅が狭く、
ぎっしり感があって、そのせいか食べ物がやたら美味しそうに見えるの。
仕事場の仲間から絶賛紹介されたお店に行き。
おばんざいがお盆いっぱいに乗ったランチを頂く。
薄味に癒される。日本人の胃袋の帰る所、みたいな。

その後、少し南に下って伏見稲荷へお参り。ご朱印を頂く。
ここも改装中。そういう年回りなのね。
千本鳥居をずっと奥まで。
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紅いトンネルはなるほど確かに美しいものでした。

当然全ての鳥居は奉納されたものなわけで、
TVや旅行雑誌に映るのとは反対側の面には、名前や日付がいっぱい書いてります。
逆側から見ると、文字だらけなんですね。
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ちなみに千本鳥居の一番手前側にどでかいのがあったのですが、
その奉納者が某大手広告会社で、そこに政治を見たのは私だけ?

ここから太秦方面に抜けて、広隆寺へ参詣。
半跏思惟像という仏像を見に行きました。
中学生の時に社会科の教科書で見たときに「美人!」と思い、
大学生の時に一度見に行ったことがあります。
本当に美人です。日本の国宝第一号なのですね。
なるほどそれにふさわしい。

次は嵐山へ。

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by travel-xiao | 2012-01-07 16:38 | 京都~京都(2011秋)

旅の続きもまだ京都

2011.9.13

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有名すぎる嵐山の竹林を歩き、この時点で午後5時。
ふと駅貼りのポスターを見ると、
近くの法輪寺で日没後、本堂に万華鏡の柄を投影するというので、
桂川渡月橋あたりで川風に吹かれながら時間つぶし。
ここって二時間ドラマでよく出てくる風景よねーとか思いながら。

日が暮れかけて法輪寺。
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赤とか黄色系統だったらもうちょっと見ごたえあったのかな。
それでも綺麗でした。
以前友人と真夜中に「投影団」という企画をぶち上げたのを思い出しました。
いろんな建物や道路に映像を投影して、それを背景にパフォーマンスをする、
という舞台企画。真夜中的企画。

ここから地下鉄の鞍馬山という素敵な名前の駅から、
見知らぬ夜の土地を歩いて、1件のカフェを目指しました。
「さらさ西陣」という、昔ながらの銭湯を改装した素敵カフェ。
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唐破風という昔の銭湯の定番スタイルだそうで。
内装もタイルがそのまま活かされていて、アンティーク家具がよく馴染む。
昔のテキスタイルって美しいです。
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夕御飯をここでのんびり食べ、京都駅近くのホテルへ。
外国人向けの安めの宿でしたが、すごく快適で良かった。
ほぼ、ばたんきゅう状態。そりゃそうだ。動き過ぎ。

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by travel-xiao | 2012-01-07 15:30 | 京都~京都(2011秋)

京都から西へ

2011.9.14

朝いちで三十三間堂に行きました。
千と一体の千手観音がずーーーっと並ぶお堂。
たぶん50メーターくらいに渡って、ひたすら観音像。
例えはどうかわかんないけど、年末の第九の合唱みたいな。
いやー、あれは。
言葉を失う感じです。
今は時代がついてマットな輝きですが、
出来たときはピカピカだったわけで、それを想像するだに鳥肌モノです。
しかも建物自体も朱塗りの極彩色だったらしく、
その風景は彼世みたいなんだろうと。
観音像だけでなく、その手前の守護神たちがまたカッコ良くて。
持国天とかほんとに惚れそう。

中の撮影がNGだったので外を撮ろうと思ったのに、
撮ったのが建物ではなくマンホールの蓋というのもこれまた。
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だっていちいち素敵なんですもの。

京都を出て、特急列車で一路鳥取へ。
その途中、ふと見た車窓から「舞狂口」というバス停の看板が見えて、
うわ、すごい強烈な地名だなと思って調べたら、
昔、舞狂(ぶきょう)という土地は陰陽師の村だったらしい、
ということだけがわかりました。それ以上詳しくは調べてませんが。
にしても「狂」という字を地名に使うってすごいね。

鳥取はもちろん鳥取砂丘へ。こちらも2度目。
前回は雨の訪問でしたが、今回は素晴らしく晴天なり!
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by travel-xiao | 2012-01-07 15:00 | 京都~京都(2011秋)

砂丘は裸足で

2011.9.14

鳥取砂丘は下手したら熱中症になりそうなくらいの好天。
裸足できゃっきゃしてました。
一度まじ転びをしたのですが、砂がフカフカで痛くもなんともなく。

撮れ高高めなので写真たくさん載せちゃう!
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自分をフレームに入れようという努力の結果。
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流紋。
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ものすごく夕焼けがきれいでして。
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陽が落ち始めた頃からカメラっ子が集まってきて、
そこかしこ三脚だらけなのには笑えた。
楽しそうな3人。
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良いデートだったでしょうね、きっと。
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暗くなってきたら今度はイカ釣りなのかな、
明るく光をたいた漁船が沖にいっぱい現れて、
それもまたきれいでした。
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良い日であった。
ここからもう少し西の倉吉、という所まで行き一泊です。
次は山登りです。

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by travel-xiao | 2012-01-07 14:30 | 京都~京都(2011秋)

わらじで登山

2011.9.15

倉吉から車で1時間ほど行ったところに、三朝(みささ)という場所があります。
ここにあるのが三徳山という信仰の山です。
三徳山の中腹、切り立った崖に建っているのが、三仏寺投入堂。
これ見るのが、今回の旅の一番の目的でした。
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中学生の時に歴史の教科書の小さな写真を見て、
なんだこれはっ!?と興味を持ったのがきっかけです。
だって、有り得ない。
このロケーション。
1300年も前に建てられたという事実。
しかも美しい。
行者が念力で投げ込んだという言われを、非科学だけど信じるしかない。
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だってこんな岩場に、こんな細い足で立っている。

ずっと機会を作ろうとしては上手く日程が組めず、先延ばしになってました。
まぁ厄年だし、ちょうど良かったのかも。

山には一人では入れないので(滑落の危険が高いため)、
ガイドさんをお願いしました。
年に一回は死亡事故が起きてるらしい。
木の根に掴まりながらよじ登る、みたいな場面多数。
二人以上でもガイドさんいたほうが安心して登れる。

登山にはわらじがオススメというので、わらじを買ってみた。
わらじなんて貧弱なものでそんなん登れるの?って半信半疑だったんだけど、
わらじは実に素晴らしい。滑らないし、足元軽やかだし、
何よりも、地面を踏みしめて歩いてる感じが最高。

ガイドさんが撮ってくれた、超頑張っている私。
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撮ってるのを撮られてた。
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往復一時間半、滝のように汗かきながら歩き、
素晴らしいお堂を拝んで、良い思い出になりました。
ガイドさんもとっても親切で良い方で、楽しかったです。
下山後、とちもちをご馳走していただきました。
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ふもとの三朝温泉に浸かって汗を落とし、
さっぱりして次の目的地へ向かいました。
次はまた海側です。

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by travel-xiao | 2012-01-07 14:00 | 京都~京都(2011秋)

境港の妖怪たち

2011.9.15

猫むすめに載って境港へ。
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遅いお昼ご飯。〆鯖とヅケ丼。
〆鯖が本気で旨い。
ヅケ丼はつけ汁の酒が強すぎて後で酔いが回ってほろ酔い状態に。

そんなに興味はなかったのだけど、水木しげるロードを散策。
実際見たら妖怪のオブジェがいちいちかわいくて楽しかった。
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看板のアイコンが秀逸!
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・・・ベビー?

境港から米子経由で一路倉敷へ。

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by travel-xiao | 2012-01-07 13:00 | 京都~京都(2011秋)

倉敷美観地区

2011.9.15

夜倉敷に到着し、ここからもう一活動。
倉敷駅から歩いて10分ぐらいの場所に、
倉敷美観地区という夜景がきれいな場所があるというので行ってみました。

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洋館建築と蔵や日本商家が混在する不思議なエリアでした。

中国銀行倉敷支店が昔ながらの銀行建築。
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窓のステンドグラスが綺麗です。
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おまけ的に。
「お。屋根の上に鳥のオブジェのついた蔵かぁ。珍しい」
と思って近くにいってみたら、本物の鳥がとまっていた。
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え?何の鳥?

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by travel-xiao | 2012-01-07 12:00 | 京都~京都(2011秋)

瀬戸の島から島へ

2011.9.16

4日目ですかね。
この日は瀬戸内海の島めぐりです。
天気が微妙です。昨日まであんなに良い天気だったのに。。。

宇野港からフェリーで直島へ。
ここは地中海美術館があることで有名です。
ですがそれが目的ではないのでパス。
古民家アートだけ何箇所か見て来ました。
直島を経由して犬島へ。
ここには昔の銅の精錬所が整備されて公開されています。
全体的にかなり手の加わった状態にはなっていましたが、
この発電所跡はおそらく以前のままかと。
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なにしろ雨が酷くてね。
直島を出たあたりから降りだして、犬島に着いたら本降りで、
傘片手カメラ片手でもう大変。
傘は私のためというよりはレンズに雨粒付かないように、みたいな。

犬島は精錬所も良かったけど、その一画にある展示が素晴らしかった。
「鏡の通路」と「襖と鏡とプロジェクター」が、うわっ、という感じ。
鏡とプロジェクターはあれだけの素材で、
あんなに頭おかしくなりそうな光景が作れるのだねぇと面白く見た。

再び直島に戻り、名物?の直島銭湯へ。
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浴槽の床に春画がはりめぐらされていて、なかなかの趣向。
お湯の揺らめきで見えそうで見えない感じがw
こっちの特徴なんでしょうか?浅めの浴槽でした。

銭湯の外の金魚槽。モザイクタイルに金魚が可愛いの。
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直島から本土に戻り、姫路まで。
夜になっても雨が本降りで、しかもホテルまでの道に迷い、
ホテルに電話したら「もう1本南へ行って東側の」とかいう道案内をされ、
「ホテルに泊まろうという人に対してその道案内は分からないでしょう」とキレる。

この天候じゃ、明日の行程は無理なんじゃないか?

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by travel-xiao | 2012-01-07 11:55 | 京都~京都(2011秋)

地上250メーター

2011.9.16

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奇跡が起きたか、運を全て使ってしまったのか、
お天道様の気まぐれか、なんかわかんないけど、晴れました。
明石と淡路島を結ぶ明石海峡大橋の支柱のてっぺんに登るツアーに参加。
5月終わりにも行ったのですが、季節外れの台風で中止となり、今回リベンジ。

最初に30分ほど、明石海峡大橋の構造について座学。
そのあと博物館に行って、模型を見たり実際のケーブルを触ったり。
見学スタイルはヘルメットに無線着用、携帯などは首かけのストラップが義務。
とにかく身につけているものが落下しないような身支度。

いよいよ出発。
整備用のキャットウォークを1キロくらい歩きます。
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もちろん足元は金網越しに海!
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無線で引率の技師さんが解説を入れてくれるので、
楽しみながら歩けます。
作業用のエレベーターで89階へ。
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さらに階段で支柱のてっぺんへ。見下ろすとこんな感じ。
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たぶん道路まで200メーター弱くらいあるかと。
壁が高いところには覗き穴がついていて、
そこから撮ったのも面白め。
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15分くらいの滞在だったかな。
高所恐怖症、閉所恐怖症の方にはオススメできませんが、
鉄骨と高い所が大好きな方には是非、行って頂きたく。

見学が終わって解散した後、急に雲行きが怪しくなって、
雨が降ってきました。
本当にこの3時間だけ晴れてくれた。

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by travel-xiao | 2012-01-07 10:18 | 京都~京都(2011秋)

ゴールテープ

2011.9.16

明石海峡大橋に登った後、再び京都まで。
そこから新幹線で名古屋に戻ろうという算段。
京都でしばらく時間があって、急激に抹茶の何かが食べたくなったので、
駅近くで抹茶パフェを堪能。

夕方新幹線で名古屋に戻り、改札を抜けた時は、
ゴールテープを切るような爽快感でした!
そりゃ、こんだけ詰まった旅してればね。

間、洗濯しながらの旅は初めてでしたが、
こうやればまだ何泊でもできるかなという手ごたえはありました。
写真は1,000枚くらいかな。途中没って削除したのは除いて。

良く歩き、よく食べ、良いものをたくさん見て、良い旅でした。

旅はどこ行く2011晩夏
完!
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by travel-xiao | 2012-01-07 08:29 | 京都~京都(2011秋)