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カテゴリ:奥鬼怒日光(2012初夏)( 1 )

秘湯へ行くぞ

2012年6月2日

「2時間半山を登った先にある温泉に行くんだけど、行く?」
と友人一家からのお誘い。
行くでしょ。
そんなに温泉マニアでもないですが、「秘」な感じは興味津津。
行く先は奥鬼怒の「手白沢温泉」。
基本的に自力(足)で行かないといけないところらしい。
トレッキングシューズを引っ張り出し、レインコートとか、
いつもの旅とは違うものも装備。

午後2時ごろから登山開始。
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杖をゲット。なんだかんだ、急な階段や斜面は杖があると便利。

入ってすぐにこんなゆる看板が。
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お父さんとお母さんの盛り髪がとっても素敵ですね(事務的)。

急な山道はたまに数か所で、あとは川沿いをトレッキング程度に
ゆるく歩いて行く感じ。
外国人も多いし、登山合コンみたいな雰囲気の若者もいた。

途中には大小いくつか滝があって、いい写真ポイントに。
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初めてきちんとシャッタースピード機能を使った気がする。
このしゅるーって白く水が流れていく感じね。

対岸に土砂崩れが起きている個所がいくつかあって、
震災の影響なのか、どうなのか。結構派手に崩れている。
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途中休憩を入れながら約3時間。
最後は綺麗なブナ林を抜けていきます。
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宿は「山奥の秘湯」を想像していた私にはかなり近代的な作りでw
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でもお部屋にはTVも無く、携帯の電波も圏外で、滞在自体をゆっくり楽しめる。
(Wi-Fiは飛んでたけどね。それで助かったこともあるけどね。。。)

温泉に入って汗を流し、さて御夕飯。
川魚や山菜メインのコース料理。
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食後のコーヒーも良い水で入れてあるからか、とても美味しく頂けました。

ご飯が終わって、もうやることが無い。
布団でゴロゴロして、そのまま就寝。9時ぐらいか。
朝早かったし、もう寝ちゃえ、みたいな。

2012年6月3日

朝風呂。普段はあまり入らないのですが、せっかくなので目ざましに。
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ちなみにこちらの温泉は硫黄泉質の白濁のお湯。
顔の皮膚だけは硫黄泉質に弱いので、顔がピリピリしました。

朝ごはん。
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この魚の甘露煮がご飯の大親友状態で、骨まで全部食べました。

少し晴れ間がのぞく爽やかな天気の中、復路スタート。
宿の近くにあった自然に帰ろうとしている木。
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苔もよく見るとかわいい。
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昨日と同じ道を通るのですが、行きに苦労した急な斜面は、
やっぱり帰りも苦労するもので。杖が活躍。
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もののけ姫の世界っぽい。
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きっとこういう柄のカーテンがある。
(たぶんそれは私の部屋にあるあれだ)
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こういう所にでも来ないと花を撮ることもないですが。
これマニュアルで真剣に撮ってたら後ろから突き飛ばされそうになる。こら。
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ちょうどお昼頃に下山。最後は雨に降られてしまったけど無事に。

それから日光へ向かい、せっかくだから東照宮を見ようということに。
小学校の修学旅行以来の東照宮だ。
こちらもあちこち改修中。最近多いな。

東照宮ってこんな小さかったっけ?
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もっとすごく「うわー大きい!」って思ったような気がするけど。。。
当時と自分はサイズ的にはそんなに変わって無いはずなのに。
しかしこう、年齢を重ねていろんな寺社仏閣の建築物を見るようになって、
その上で陽明門を見ると、これ相当特殊だなってことがわかる。
これが日本の文化だって思われると、ちょと違うよなぁって。

修復中の門の彫り物がとても素敵。
ちょと新旧がアンマッチだけど。
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という感じの、山と温泉と東照宮をめぐる2日間でした。
いつもの旅とはちょっと違う、こんな感じもなかなか良いですね。

奥鬼怒日光、完。
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by travel-xiao | 2012-07-13 19:53 | 奥鬼怒日光(2012初夏)