2004.4.13
前日高松まで戻り、ホテルで翌日の行程を考える。
夕方高知まで行けばいいので、それまでどうするか。
調べてみると、この時期は鳴門海峡で渦潮が見られるらしい。
ほう、これは見てみたい・・・と思い、
渦潮が見られる時間帯までに鳴門まで行くには?と時間を調べてみると、
高松をほぼ始発で出なければならない様子。
起きましたさ。
高松から鳴門まで2時間半、ほとんど寝てましたが。
小型クルーザーみたいなのに乗って渦潮鑑賞ができるのです。
渦潮の近くまで寄ってくれます。
月齢の関係で、そんなに大きな渦潮が出る日ではなかったのですが、
それでもなかなか、楽しめました。
しかし不思議な現象ですよね。
鳴門金時のお菓子か何か、実家に送る。
鳴門から徳島へ抜け、徳島から高知へ向かいます。
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